トップ>昆虫の記録>ハチ目>コシブトハナバチ科>コシブトハナバチ亜科

HC-0067 ニッポンヒゲナガハナバチ

オスは長い触角を持つが、メスの触角は長くない。
シロスジヒゲナガハナバチと酷似するが、 前翅の肘室が3個の場合は本種の可能性が高い。
冬が明け暖かくなると姿を現し、せわしなく花から花へと飛び回る。

基本情報

体長	未測定
観察都道府県
撮影月（赤字）	1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ	―
同定の自信度	★★★☆☆

2019年

葉にとまっていた（2019年4月上旬＠東京）。

花に来ていた（2019年4月中旬＠東京）。

花の周りを複数の個体が凄いスピードで飛び回っていた（2019年4月下旬＠東京）。

別ショット

ガードレールにとまっていた（2019年5月上旬＠群馬）。

メスが花に来ていた（2019年5月上旬＠千葉）。

2020年

今年も花の周りを複数の個体が凄いスピードで飛び回っていた（2020年4月中旬＠東京）。

別ショット

オス

シロツメクサで吸蜜していた（2020年5月下旬＠東京）。

別ショット①

別ショット②

2021年

メス（2021年4月上旬＠東京）。

別ショット①

別ショット②

シロツメクサにとまる（2021年5月上旬＠埼玉）。

2022年

花に来ていた（2022年4月下旬＠群馬）。

2023年

花に来ていた（2023年4月上旬＠千葉）。

2025年

クサイチゴに来ていた（2025年4月上旬＠神奈川）。

大人しくしていた（2025年5月上旬＠埼玉）。